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作曲者 あきと  

脱力書き物

ほんじつ3/16の、バイトで会った恐い人ベスト3を楽しく語る話

今現在のお仕事は子供が多い環境のせいか、結構明るい雰囲気で平和な毎日です。子供が椅子で遊ぶのを注意するのがめんどいな~位です。

 

しかし私も以前は色々なバイトをやっていましたので、それはもう意味の分からない変人やおっそろしい方に見舞われたこともあります。その思い出達を振り返り、ベスト恐い人3を挙げてみようと思います。

 

エロDVD借り損ね型恐い人

 

レンタルDVD店でのお仕事は、DVDの貸し出し作業、受取作業、棚に戻し作業が主な仕事です。

そこで私がレジに入っていた時のこと、1人の恐い人がご入店されました。見た目もなかなかいかついです。いかつい度80点です。そのお方がDVDを持って私のレジまでいらっしゃいました。ざ、エロDVDです。しかしまあそんなのはよくあること、なんとも思わず処理していました。まあ男ならお分かりかと思いますが、レンタルエロDVDってこの世のもっとも汚いものベスト3に入るのであまり触りたくはないのですが。

 

そこでその恐い人のレンタルのカードをレジに登録したら、有効期限が切れていたらしくエラーが出ました。

 

恐い人の怒り20%

 

「は?期限切れなんて聞いてねぇけど?知らせのハガキも来てねぇけど?保険証でいいだろ」

「更新には保険証だけではだめなんです」

 

恐い人の怒り60%

 

「いやハガキきてねぇのに意味わかんねぇだろ!」

「すいません、更新しないと借りられないもので」

 

恐い人の怒り100%

 

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ギャーーーーでた怒りマックスのエロDVD恐い人の凄みが!

表ってこの店ビルの奥にあるから表出るまで結構歩くし、二人でエスカレータ仲良く乗って行くとでもいうのかー。裏の世界で生きているくせにやたら表に出たがるなこの方々はー!

ちなみに更新お知らせハガキはこの店とは全く関係ない所から出ているので特に私たちの作業ではありません。ハガキなくても更新できるしね。しかしスタッフとしては連帯責任的な感じで謝らないといけないのが辛いところ。

結局店長的な人に任せて、次回更新書類を持ってきてもらうことで貸出OKになりましたが、その恐い人のエロDVDは箱に戻されていたので一つ一つ出してこれでしたっけ?あれでしたっけ?と聞こうとしたところで、さすがに居づらくなったのか借りずに帰りました。

結局敵ながらこの恐い人さん何のために怒ったんだかわからんなあー。

 

スタッフが恐い人だよまいったよ型恐い人

 

お客が恐い人なのは、対応さえ終わればそれで解放されます。しかし店のスタッフが、てか会社そのものがなんか恐い人的な環境だったらどうでしょう。そんな感じの1回ありました。もちろん一応一般の方たちのはずですが。

 

まず、最初に面接後の合格のお知らせからしておかしかったです。ケータイに電話が来る予定だったので待っていました。何か買い物をしてふっとケータイを見たら採用担当の人の着信の知らせが。

ああ来たんだ、と思いつつ見てみると、着信7回…。7回?今だかつて同一人物から7回の着信が溜まったことがありません。そんなに長い間見てなかったかなと思いましたが、時間を見ると15分間の間に7回かけてきています。

うーん、これは要するに、電話する→出ないから切る→電話する、というローテーションを2分位の感覚で7回繰り返したということだね☆普通じゃないね☆よだれ垂らしながらリダイヤルしていたんだろうね☆

 

でも私は不気味に思いつつ、合格の知らせを受け取り仕事を始めましたが、まあこれが大変で…

まず精神的圧迫がすごい!基本商品を並べるだけの仕事ですが、常にスピードの監視をされて、速さを数値化されダメ出しを食らいます。私はかつてパソコン設置のバイトで早稲田出のパソコン1から組み立てられますというエキスパートバイト君の2倍の速さで組み立てをしていた伝説を持つ男ですが、今回それでも通用しませんでした。本人真面目にやってましたが…てかまだ10回も来てない時なのに…

いやまあそんなことはバイトではよくあることなのですが、他にも週2回だけという約束もすぐ破られ、希望の曜日は無視され、一緒に入った仲間は全員辞め、私1人だけ残っていました。

最終的に特に激情で怒られたりはしなかったものの

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という言葉を聞いて、ええー殴られるのを耐えた英雄みたいなテンションで話しているけど、暴力を容認している会社ってことじゃーん、おつかれさまでーす♡、というわけで身の危険を感じ、不治の病にかかりましたので辞めます、と緊急避難しました。

この時は、なんか辞めちゃって申し訳ないなと本気で思ってましたが、今考えると結構危険な所だったかもしれません。麻痺するんです通常の感覚が。

 

メロンパンナちゃん型恐い人

 

パン屋で窯を担当していた時のこと。窯の人は基本職人的に焼き加減に集中しているだけで、あまり接客はしません。それはかわいい女子高生なんかがレジをしています。そりゃそんな子にパンを袋に入れてほしいのは全人類の望みであるかと思います。

でもたまに人手がなくて私が窯よりヒョイと出てパンを売らないといけない時があります。

ある日レジに入っていると女性客が来て「メロンパン全部ください」と言ってきました。この店は特に1人当たりの個数制限はありません。メロンパンは人気なのでドンドン焼いていきますし、もちろん売りました。

しかしその大量のメロンパンを袋入れしているときに、ざ、恐い人さんご来店なり。袋入れは他のスタッフにやってもらって、恐い人さんとごたーいめん。

 

「メロンパンねえの?」

 

恐い人の怒り30%

 

「すいません、今ちょうど売り切れていまして」

 

「まじかよ、それ目当てに来たのによ」

 

恐い人の怒り60%

 

「すいません、今スグ焼いているところなのですが」

 

「何分かかんだ?え?30分だと?」

 

恐い人の怒り100%

 

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「テェメーこっちはメロンパン楽しみで来てやってんのに1つもねぇだー!、客の事なんだと思ってんだ、だいたいそこで大量のメロンパン買ってるやなんなんだ、不公平じゃねえかボケ!」

 

ギャーーーーでた割と筋の通っているメロンパンナちゃん型恐い人の凄みが!いやあなたの言うことも大変ごもっとな感じでございますが、店のルールに個数制限がない以上私の判断で売るのを断ることはできないのでございますよ!てかメロンパンでこんな怒る人初めて見たけどーー!なんかそんなに恐くないーーー!

 

確かにここのメロンパンはおいしいからな~と思いつつ、そんなに楽しみにされていてすいませんがまた次回来てください、と言うことで納得してもらいつつ、メロンパンナちゃんに帰ってもらいました。あの人はいい人かもしれん。ぜひ次回は腹いっぱいメロンパンをかっくらって欲しい。

 

というベスト3恐い人の事を何となく思い出した日でした。