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作曲者 あきと  

脱力書き物

ほんじつ4/5の、上野に行った話

最近作曲の為、休み中家に籠ってて順調に死にたくなってきたので、上野に♭散歩に行った。ふらっと、と読む。

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そんなに近くないのだけど、動物園もあるしたま~に一人でぶらつきに行くスポットだ。桜が満開で、とっても煌びやかだったが、人もいっぱいで大変だった。

不忍の池では侵入社員らしき人たちがボートを漕いでいた。上手く会社に侵入できて何よりだ。中には中高年のオジサンと際どい黒ビニール服着たシャッチョーさん発言に代表される国籍の方もボートを漕いでいた。こんな解放的な場所で見るとあの方々は日光に当たっても消滅しない存在なのか心配になる。意味が分からないがなんとなく。

 

一応来たからには動物、みるかあと行ってみる。

 

入口すぐにパンダがいた。たれてないパンダだ。人からあまり見えない所で寝ていた。元気な時は草木の中をでんぐり返しし、木を根っこからズボッと抜いたりして遊んでいる。戦っても勝てる気がしない。基本戦って勝てるかどうかで動物を鑑賞する。皆そうだと思っている。

 

猫と戦う場合でも人間は刀を持ってやっと対等の戦闘能力だという。つまり最強の生物とは刀を持ったゴリラだ。想像してみてほしい、刀を持った大量のゴリラが私達の町を襲っている姿を。4本の手足で素早く近づき、刀を持ってないほうの手でグーパンチで1発だ。

な、何のための刀だ‥といって人々は倒れていく。そして世界はゴリラであふれ、人間はバナナを作ることだけに従事させられる。いいバナナを作れる人間はそれなりに権力が与えられ、いいバナナを作れない人間にも生きる権利を与えてくれとバナナ職人No1がゴリラのリーダーに提案する。もし断ればもうバナナは作らないと脅すのだ。

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しばらくはバナナ職人のいう通り人間を生かしておいたが、バナナ職人No2の家族を捕えて、No1のバナナの作り方を盗んでくるよう仕向ける。そこまでバナナにこだわりのないNo2なら家族のために従うだろうとゴリラは踏んだのだ。

 

無事No1からバナナレシピを盗んだNo2はゴリラリーダーに認められ、No1はもう必要ないから始末するように伝えられる。元々はバナナ作りはNo1から教わったのだ。だから今まで生きてこれたのに、自分はそんなNo1をこれ以上裏切るのか、そう葛藤しつつNo2はNo1を手にかけてしまう。そしてNo1の部屋からあるノートを見つけ、そこに書かれていた新型バナナの情報に気づく。そのバナナはゴリラの息の根を止める秘密が隠されていた。

 

いや全然関係なくなっちゃった。だいぶ前から散歩全然関係なくなっちゃった。

 

という妄想もしつつ動物園を一回りし、屋台で原価100円くらいの肉的な串を600円で買って帰った。早く帰って新型バナナの研究を進めないと人類が危ないのだ。いや曲作らないといけないのだ。

 

という事を考えてた上野の日の話。