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作曲者 あきと  

脱力書き物

雑談で作曲本1冊分を語る ③拍子

よし、では次は拍子についてまとめよう!と思って持っている教科書やらテクニック集やら4冊を見回ったところ‥なんとほぼ説明なし!なぜー?学校の義務教育でやったよね?説明、要らないよね?という出版業者さんの意向でしょうか涙!

 

なので今回は個人的に復習しておきたいところをメインにします。このテーマ自体私の勉強ノートみたいなものなので。

 

 

DTMやってると、拍子って録音するときのメトロノームでよく体感しているかと思います。4拍子ならチッコッコッコ チッコッコッコ って鳴ります。本物のメトロノームだったら出だしでチーンとかなるんでしたっけかね。坂に置くと行きと帰りでタイミングずれて前ノリ、後ノリみたいになったりしてね。

 

曲って規則性があるととても聞きやすく、いい曲!と思われる要素がありますが、その規則のリズム、タイミングの形式みたいなものが拍子です。あんなにジブリが好きって言ってたから予約したのに、そんなに楽しそうじゃない!というのが拍子抜けです。リズムが狂うなあというわけです。たぶん。

 

ポイント整理

☆ 2、3、4拍子が基本 (4拍子は2拍子の複合)

☆ 楽譜表記は分数  例 8分音符が6個で1小節=6/8  はちぶんのろく

☆ 強拍、弱拍などリズムの力関係がある。ただし音量、演奏の強さではない。

  例  4拍子 一拍ごとに  強 弱 中強 弱  (中強は弱でも別にいいさ!)

 

 2拍子は行進曲なんか、3拍子はワルツなんか、4拍子はいっぱいなんかよくありますね。ウィンナ・ワルツとかスウィングとか微妙にずらしたりもしますね。DTMだとクゥオンタイズして完全なるピッタリでやるばっかりだなぁ。

 

オーケストラもズラシにより厚みが出るらしいので、時にはクゥオンタイズせずに自力でリズムとってみると味が出るかもしれません。

 

単純拍子をそこそこに(我がご都合)そして次が

複合拍子

ここがもう1度復習しておきたかったポイント。大見出しを使ってやった。

あまりポップスとかでは出てこない(私はあんま知らないてか気にしなてないだけ)のですぐ忘れてしまいますが、6,9,12拍子というのがあります。

こいつらをみたら、とりあえず3で割ってみよう、という記憶だけありました。

6を3で割ると2。つまり6拍子は2拍子が基本になってるんだ!

 

はて?どういうことだったか‥音価の事を思い出してみます。音価とは音の長さのことです。いまだかつて音価と誰かが言っているのを直接聞いたことがありませんので、私がドッキリで騙されている可能性もありますが多分あってます。

 

全音符、2分音符、4分音符、8分音符、16分音符

全音符が一番長く、どんどん長さは半分になっていきます。数字は増えていくのにね。

ちなみに4/4拍子の時は8分音符は小節を8個の音符で分けます。で8分けと覚える。

 

なので4分音符の半分は8分音符とすぐ表せるけど、3等分の長さに関しては3連符を使わないといけない。毎回毎回3連符の表記って面倒!

まあ3拍子使えば良いのだけれど、3拍子って3拍で1小節だからズンチャッチャで終わっちゃう。2拍子の各拍を3等分してズンチャッチャ、ズンチャッチャで1小節とかをしたいわけです。

そのために、じゃあ2拍子の各拍を3等分したものは2×3で6拍子だあ!と誕生。でも元々は2拍子だったのよ。

もしくは順番的にはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

2/4の音価4の方を付点にして2/4´ (付点4分音符が2つで1小節)

→1拍は付点4分音符=8分音符3つ分 という事で、3等分として扱いやすい。

でも4´という数字の表記はない

→4´の方を3分の1して8(分音符)、そうすると1拍分も3分の1されてしまうから3倍して元の長さに 2×3=6

→6/8     

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らしいが、なんだかよくわからなくなったので、単純に各拍を3等分するで覚えたのだと思う。

同じように3拍子の各拍3等分は9拍子、4拍子は12拍子と増えていきました。

 

つまり全部3等分したかった、という思いがあるわけですね。なんで12拍子とみたら3で割ってみれば元々4拍子だったんだなあ、その各拍を3等分したんだなあと逆の覚え方ですが、そう記憶していたようです。

 

‥ただここまで思い出してなんなんですが、3拍の連なりって結構ダンスというか、ファンタジックというか、結構独特の響きになるから私は限定してつかってますなあ。

 

あとはいろんな拍子を足した変拍子とか同時に違う拍子が存在するポリリズムとかもありますが、それはもう少し先で学びます。なんか掛け算の練習みたいな回。

 

えー、本に載ってない事なので今回のはただの独り言です。次回はまたコードかな。