鍵盤手弾きオーケストラ 「ジュラ紀への旅」

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人の顔と名前を覚えるのが苦手だ。仕事で半年近く毎週顔を合わせていても、毎回名前を確認する訳ではないので覚えられない人が結構いる。

なので覚えようという努力はもちろんだが、それより名前を覚えていなくても何とかなる方法をあみだしたい。

 

とりあえず現在有効なのは、下の名前って漢字どうでしたっけ?というのがある。名前は知っているんですよ!でも漢字を忘れちゃって聞いているのです風に言うのだ。下の名前の漢字を知らなくてもさして不審に思われなく、そしてどんなに単純な名前(みき、みほ、等)でも、漢字は実に色々なパターンがあるので、質問するのも不自然ではない。流石に上の名前、山本とかだと聞けないので、下の名前なのだ。

 

あとは何人かいる中で、あえて誰にも目を合わせずに書類を見ながら「伊藤様!」と呼びかける方法だ。目を合わせていると私違いますと返されてしまうので、必ずあちらから返事があるまで顔は伏せていないといけない。あくまで書類を見ながら呼びかけていますを通すのだ。この方法だと例えその場に伊藤さんがいなかったとしても不審がられない。伊藤様!→返事なし→初めて周りを見渡す→あ、いないのかという雰囲気を醸し出す→問題なし!

 

一応ノートに特徴と名前を書いてたりするのだが、母、石原さとみ似、とかだとその日によって多少顔の判定能力(自分の)が変わったりするので、今一信用性に欠ける。たまにヨーダ似とか全くの悪気なく書いてしまって、あの人とこの人どっちがヨーダに近いか?と悩むというファンタジックな現象もある。

 

できれば小学生のように服の真ん中に名前と、好きなものでも書いておいて欲しい。カメラで見れば名前も浮き出てくる、そんなテクノロジーはまだか。

 

という想いの後の、今回の動画。


鍵盤手弾きオーケストラ 「ジュラ紀への旅」

タイトル 「ジュラ紀への旅 Journey to the Jurassic」

演奏動画をあげてみたいなと思いつつ、でも楽器演奏なんて大してできないから、MIDIキーボードでいつも入力しているように演奏して、それでなんちゃって演奏動画を作ってみようと思いました。一人ポチポチ鍵盤押して、それらを合わせたらオーケストラになるというのも面白いかなと。

作成手順

①パートごとに簡略した楽器での作曲

(バイオリン、ヴィオラ、チェロまとめて1パート等) 

ほぼ片手演奏想定 (左手CC1入力のため)

 

②指揮動画撮影

100均で買ったLEDライトで

 

③演奏動画撮影&録音

携帯の頼りない録画モードで

 

④AviUtlで最終動画作成

 

 

毎回こういう試みをやると、大抵作曲部分は軽やかに駆け抜け、その後の作業で行き詰ることが多いのですが、今回も②以降が手間取りました。あと深夜にライトを振り回し、その様を撮影していると幽霊でもうつったらどうしようとか。でも20歳までに幽霊は見なかったので多分大丈夫です。霊感はありません。

 

演奏はすべてリアルタイム録音で、クゥオンタイズその他ミスも含めて修正はしていません。オーケストラは音のズレが厚みを出している、という記事を見たので、実験的に全部そのまま素演奏でやったらどうなるか気になったもので。結果DTMだとさほど凄い差が出る訳では無いようでした。演奏が上手ければノリのようなものが作れるかもしれません。

音量は後から調整しています。CC1をリアルタイム録音で同時にいじってますが、さすがに音量までは同時に操作出来ないため。千手観音だった問題ありません。ちなみにCC1を全くいじらない楽器以外は演奏も片手でしか出来ないため、それでも成り立つような内容に作曲しています。

 

なかなか光の球を追っての演奏はタイミングが合わなくて大変でした。オーケストラでは実際の指揮者、他の人の演奏の気配等は重要なんだろうな。でも段々演奏が出来上がっていくのは結構面白かったです。

そして鍵盤を全部撮影する幅の確保ができない為、音はなってるけど画面外の鍵盤を弾いているという悲しみ‥解消するには相当高いところから映さないといけないので、ペットボトルに携帯括り付けただけの今の設備では無理~。

 サビで調子に乗って指揮を×バッテンでやってしまって、後で非常に弾き辛かった笑

 

いつもきっちりクゥオンタイズしてばっかだから、たまにはこういうズレズレ&ミスタッチの曲もええではないか、売ったりできないけど‥あとジュラ紀の恐竜をあまり知らなく、白亜紀の方がメジャーなかっこいい恐竜が多いという個人的発見有。

 

昔ソファで家族と一緒に洋画劇場を見ていた、あの頃を思い出すような曲になったかな。